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音読スピード測定(WPM)英文を読む速さを1分あたりの語数で測る

表示された英文を声に出して読み、読み終わったらボタンを押すだけ。1分あたりの語数(wpm)を計算し、TOEIC や共通テストで必要な速度の目安と比べられます。

I usually wake up at seven, make a cup of coffee, and check my phone for about ten minutes. On weekdays I leave the house before eight, so breakfast is often just toast. The train is crowded, but I can still read a few pages on the way. In the evening I try to cook something simple, and if I have energy left, I study English for a while before going to bed.

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音読スピード目安
〜80 wpm1語ずつ拾って読んでいる状態。意味のまとまりで区切る練習から
80〜110 wpm高校生の平均的な音読速度。共通テストの読解に必要な速さの下限
110〜150 wpmTOEIC 700〜800 帯。リスニングにもついていける速さ
150 wpm〜ネイティブの自然な話し速度(会話は 150〜180 wpm 程度)

※ 一般に言われている目安です。速く読むこと自体が目的ではなく、意味を取りながら止まらずに読めるかが重要です。

なぜ「速さ」を測るのか

英文が読めるかどうかは、単語や文法を知っているかだけでは決まりません。知識を使う速度が足りているかどうかで決まります。

共通テストの英語は、90分で約6,000語を処理する必要があります。設問を読んで考える時間を差し引くと、本文は100 wpm 以上で読めていないと最後まで到達できません。TOEIC の Part 7 も同様で、読解力より処理速度で差がつきます。

速度を上げる練習手順

  1. 意味を確認しながら、ゆっくり1回読む
  2. 意味のかたまり(chunk)ごとにスラッシュを入れる
  3. 音源があれば、それに重ねて読む(オーバーラッピング)
  4. 同じ文章を3〜5回、少しずつ速く読む
  5. 最後にもう一度このツールで測る

1回の測定で満足せず、同じ文章で前後を比べると効果が見えます。読む速度が上がっても話せるようにはならないので、話す練習は別に確保してください。

よくある質問

Q.wpm とは何ですか?

words per minute の略で、1分あたりに読める語数のことです。英語の読解速度や話速を測るときの基本単位で、ネイティブの自然な会話は 150〜180 wpm 程度と言われています。

Q.黙読と音読ではどちらを測るべきですか?

このツールは音読を想定しています。黙読は自己申告になりやすく、実際には意味を取れていなくても目だけ滑らせて速く見えるためです。音読なら、処理が追いついていない箇所で必ず止まります。

Q.速く読めるようになるには?

同じ文章を3〜5回音読するのが最も確実です。1回目で意味を取り、2回目以降で速度を上げます。新しい文章を次々に読むより、同じ文章を繰り返すほうが処理速度は上がります。

Q.速く読めればリスニングもできるようになりますか?

関係があります。リスニングは相手のペースで進むため、自分の処理速度が話速(150 wpm 前後)を下回っていると追いつけません。音読速度を上げることは、リスニングの下地づくりになります。

読める速さを、話せる速さに変える

音読で処理速度が上がったら、次は自分の言葉で話す番です。Inko なら60秒だけAIと話して、詰まった箇所がそのままノートになります。

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