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英文法クイズ解説つき4択・全50問

日本語話者がつまずく文法だけを集めた4択クイズです。分野を選ぶか、ランダム10問で。1問ごとに「なぜその答えか」の解説が出て、最後に分野別の正答率が見られます。

分野を選ぶ

全 50 問。日本語話者がつまずきやすい形だけを集めています。

出題数

1問ごとに解説が出ます。答えは端末の外に送信していません。

日本語話者がつまずきやすい文法トップ7

このクイズの問題は、次のような「日本語だと区別しない場所」から選んでいます。難しい文法ではなく、簡単なのに毎回間違える文法が伸びしろです。

つまずく場所よくある形正しい形
経験の have been toI have gone to Kyoto twice.I have been to Kyoto twice.
時制の一致She said she is busy.She said she was busy.
期限の byI will send it until Friday.I will send it by Friday.
不可算名詞I need some informations.I need some information.
almost の品詞Almost of the students agreed.Almost all of the students agreed.
say と tellShe said me to wait.She told me to wait.
前置詞の toI look forward to see you.I look forward to seeing you.

共通点は、日本語では同じ言葉で済むところだということです。「まで」は by と until、 「後」は in と after に分かれます。訳が同じものはまとめて覚えず、必ず例文ごと覚えるほうが早く固まります。

分野ごとに、何を確認すればいいか

分野確認するポイント
時制過去形と現在完了の境目。「今に影響が残っているか」で選ぶ。時・条件の副詞節では未来形を使わない
冠詞相手がどれか特定できるなら the、できないなら a。go to work のような慣用は暗記でよい
前置詞by / until、in / within、at / in / on を「日本語訳」ではなくイメージで区別する
助動詞must not(禁止)と don't have to(不要)。〜 have + 過去分詞で過去の推量・後悔になる
可算不可算information / advice / furniture / baggage / news / progress は数えられない
関係詞後ろの文で何が欠けているかを見る。何も欠けていなければ where / whose、先行詞がなければ what
比較比較級の強調は much / far。倍数は 〜 times as ... as。than any other + 単数名詞
仮定法現在の仮定は1段、過去の仮定は2段ずらす。I wish のあとも同じルール
主語が「する側」か「される側」か。have + 目的語 + 過去分詞は「してもらう」
語法動詞ごとに後ろの形が決まっている。avoid / mind は -ing、decide / hope は to do

時制の全体像をつかみたいときは不規則動詞 一覧+テストで活用そのものを固めておくと、時制の問題で迷う回数が減ります。

4択で正解できるのに話せない、を抜けるには

文法クイズは認識のテストです。正しい形を見せられて選ぶだけなので、選択肢が消えたとたんに使えなくなることがあります。 会話で必要なのは産出、つまり自分でゼロから形を組み立てる力です。

橋渡しになるのは、解説を読んだ直後にその型で自分の文を1つ作って声に出すことです。 たとえば by と until を間違えたなら、「明日までにこれを終える」を自分の予定で言ってみる。 1問につき1文、10秒あれば足ります。この一手間があるかどうかで、翌週に残る量が変わります。

いまの総合的なレベルを先に知っておきたい場合は英語レベル診断(CEFR)が2分で終わります。書く練習に寄せたいなら英語日記のお題ジェネレーターで、覚えた型をそのまま日記に使うのが手軽です。

よくある質問

Q.何問ありますか? 無料で全部解けますか?

全部で 50 問あり、登録もログインもなく無料で解けます。分野を選んで出題するか、ランダム10問で軽く回すかを選べます。答えは端末の中だけで処理していてサーバーには送っていないので、履歴が残らない代わりに、ページを閉じると結果も消えます。

Q.どのレベル向けの問題ですか?

英検3級から準1級くらいの範囲です。ただし難易度順ではなく「日本語話者が間違えやすい形」を基準に選んでいます。上級者でも冠詞や前置詞は落としやすいので、正答率が低い分野があっても実力不足とは限りません。分野別の正答率を見て、弱いところだけ拾ってください。

Q.解説だけ先に読めますか?

解説は回答した直後に必ず表示され、最後の結果画面でも全問まとめて読み返せます。1問ずつ「なぜその答えか」と「なぜ他が違うか」を書いているので、間違えた問題は選択肢3つ分の知識が同時に手に入ります。

Q.文法問題が解けるのに話せないのはなぜですか?

4択は「正しい形を選ぶ」課題で、会話は「正しい形を1秒以内に自分で作る」課題です。使う脳の回路が違うため、選べる知識と使える知識は別に育ちます。クイズで型を確認したら、同じ型を使った文を声に出して作るところまでやると、知識が会話の速度に追いつきます。

Q.間違えた問題だけやり直せますか?

結果画面に「間違えた問題だけ復習する」ボタンがあります。おすすめは、解説を読んだ直後にすぐ解き直すのではなく、翌日にもう一度同じ分野を出題することです。すぐ解き直すと解説を覚えているだけで正解できてしまい、定着したかどうかが判定できません。

Q.どの分野から手をつければいいですか?

話すときに影響が大きい順で言うと、時制、前置詞、語法(動詞のあとに来る形)の3つです。冠詞は間違えても伝わることが多いので後回しでかまいません。逆に時制を外すと「いつの話か」が伝わらず、聞き手が混乱します。

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