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英文 大文字小文字・タイトルケース変換Title Case / Sentence case / UPPERCASE を一度に

英文を貼るだけで9通りの表記に変換します。英語のタイトル書式で小文字にする語のルール(a / of / the など)に対応し、AP と Chicago の両方を並べて出します。

0 語 / 0 文字 / 0

英文を貼ると、9通りの表記に変換して並べます。まずは「サンプル英文を入れる」を押してみてください。

自動では判断できないこと。Sentence case では、曜日・月・言語名などよく使う固有名詞は大文字に戻しますが、人名・地名・会社名は判別できません。 また set up / log in のように前置詞が副詞として使われている場合、正式には Title Case でも大文字にしますが、 品詞の判定はできないため小文字で出します。仕上げに一度目で確認してください。

タイトルケースで小文字にする語の一覧

タイトルケースの判断はこの3グループを覚えれば終わります。ただし、最初の語と最後の語は種類に関係なく必ず大文字です。 コロン(:)の直後も新しいタイトルの始まりとして大文字にします。

種類意味AP では
a冠詞1つの小文字のまま
an冠詞1つの小文字のまま
the冠詞その小文字のまま
and等位接続詞そして小文字のまま
but等位接続詞しかし小文字のまま
or等位接続詞または小文字のまま
nor等位接続詞〜でもない小文字のまま
for等位接続詞というのは小文字のまま
so等位接続詞だから小文字のまま
yet等位接続詞それでも小文字のまま
at前置詞〜で小文字のまま
by前置詞〜によって小文字のまま
in前置詞〜の中に小文字のまま
of前置詞〜の小文字のまま
off前置詞〜から離れて小文字のまま
on前置詞〜の上に小文字のまま
out前置詞外へ小文字のまま
to前置詞〜へ小文字のまま
up前置詞上へ小文字のまま
via前置詞〜経由で小文字のまま
as前置詞〜として小文字のまま
from前置詞〜から大文字にする
into前置詞〜の中へ大文字にする
over前置詞〜を越えて大文字にする
than前置詞〜より大文字にする
that前置詞〜という大文字にする
with前置詞〜と一緒に大文字にする

ハイフンでつながった語は、要素ごとに同じ判定をします。 well-known は Well-Known、man-of-war は Man-of-War、 follow-up は Follow-up になります(up は前置詞なので2つ目の要素では小文字)。

AP と Chicago の違いは前置詞の長さだけ

項目Chicago(書籍・論文)AP(報道)
短い前置詞(of / in / to)小文字小文字
4文字以上の前置詞(with / from / over)小文字大文字
and / but / or / nor小文字小文字
A Talk with an AI TutorA Talk With an AI Tutor

迷ったら Chicago で構いません。英語圏のブログや書籍の見出しはこちらが主流で、 日本語話者から見ても「短い語は小文字」という単純なルールで運用できます。 社内の資料なら、どちらかに決めてスタイルガイドに1行書いておくのがいちばん揉めません。

日本語のタイトルとは考え方が違う

日本語のタイトルは、体言止めにしたり記号(【】や|)で区切ったりして情報を詰め込みます。 英語のタイトルは大文字と小文字の差そのものが構造を伝える記号なので、 正しく大文字にするだけで「きちんと書かれた文書」に見えます。逆に of や the が大文字のままだと、 内容がよくても雑に見えてしまいます。

もう1つの違いは長さです。英語の見出しは語数が増えると読みにくくなるため、 日本語から直訳して10語を超えたら、副題をコロンで分けるほうが自然になります。 語数の確認は英文 単語数カウントで確認できます。

メールの件名は Sentence case が実務では無難

社内外のメールでは、件名も本文と同じ Sentence case(最初の1文字だけ大文字)が標準です。 Title Case にすると広報文のような硬さが出て、返信を求める短い連絡には合いません。

  • Quick question about tomorrow's meeting:日常のやり取り向け
  • Invitation to Our Annual Meetup:告知・案内のタイトル向け
  • URGENT: PLEASE REPLY TODAY:避ける。強い要求か迷惑メールに見えます

件名や書き出しの言い回しに迷ったときは英語メール フレーズ集もあわせて使ってください。

よくある質問

Q.タイトルケース(Title Case)とは何ですか?

英語のタイトルや見出しで、主要な語の頭文字を大文字にする書き方です。最初の語と最後の語は必ず大文字にし、a / an / the の冠詞、and / but / or などの等位接続詞、at / in / of のような短い前置詞は途中にあるときだけ小文字にします。The Lord of the Rings のように、意味の中心になる語だけが大文字になります。

Q.AP スタイルと Chicago スタイルはどちらを使えばいいですか?

書籍・論文・ブログ記事なら Chicago、ニュース記事やプレスリリースなら AP が一般的です。違いは4文字以上の前置詞の扱いだけで、Chicago は長さに関係なく前置詞を小文字にし、AP は With / From / Into / Over のように4文字以上を大文字にします。どちらも正しい書き方なので、1つの文書やサイトの中で混在させないことのほうが大事です。

Q.すべての語頭を大文字にするのは間違いですか?

文法的に間違いではありませんが、英語のタイトル書式としては正式ではありません。The Lord Of The Rings のように of や the まで大文字にすると、英語圏の読者には素人っぽい見た目になります。Word の書式機能などで一括変換すると、この形になりやすいので注意してください。

Q.全部大文字(UPPERCASE)で書くのは避けたほうがいいですか?

文章の中では避けたほうがいいです。英語では大文字だけの文は叫んでいる印象になり、文字の輪郭が揃うため単純に読みづらくもなります。ボタンのラベルやロゴのように2〜3語で終わるものは問題ありませんが、メールの件名や本文では使わないほうが無難です。

Q.変換したあとに自分で直すべきところはありますか?

固有名詞です。Sentence case は文の先頭以外を小文字にするため、人名・地名・会社名は自動では判別できません。このツールは曜日・月・言語名・国名のようによく出るものだけ大文字に戻しますが、最後に一度目で確認してください。set up や log in のように前置詞が副詞として働いている場合も、正式には大文字にします。

Q.メールの件名はどの表記で書くのが自然ですか?

Sentence case(最初の1文字だけ大文字)がいちばん無難です。Quick question about tomorrow's meeting のように書けば、事務的でも失礼でもない標準的な見た目になります。Title Case は社外向けのお知らせや資料のタイトルには合いますが、日常のやり取りではやや堅く見えます。

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