旅行英会話 フレーズ集場面別・カタカナ読みつき・聞かれる側のフレーズも収録
機内から入国審査、ホテル、レストラン、トラブルまで、旅行で実際に使う192フレーズを場面別に整理しました。日本語でも英語でも検索でき、★ を押すと自分用のリストが作れます。
最初に英語を使う場所。単語 + please でほぼ足ります。(15件)
Could I get a blanket, please?
毛布をもらえますか。
クダイ ゲット ア ブランケット プリーズ
Excuse me, I think this is my seat.
すみません、ここは私の席だと思います。
イクスキューズ ミー アイ シンク ディス イズ マイ シート
Would you mind switching seats with me?
席を代わっていただけませんか。
ウッジュー マインド スウィッチング シーツ ウィズ ミー
Chicken or beef?
チキンとビーフ、どちらにしますか。
チキン オア ビーフ
Chicken, please.
チキンをお願いします。
チキン プリーズ
What would you like to drink?
お飲み物は何にしますか。
ワット ウッジュー ライク トゥ ドリンク
Could I have some water, please?
お水をいただけますか。
クダイ ハヴ サム ウォーター プリーズ
I'm good, thanks.
大丈夫です、ありがとう。
アイム グッド サンクス
Could you help me with my bag?
荷物を上げるのを手伝ってもらえますか。
クッジュー ヘルプ ミー ウィズ マイ バッグ
Sorry, could I get through?
すみません、通してもらえますか。
ソーリー クダイ ゲット スルー
Is it okay if I recline my seat?
席を倒してもいいですか。
イズ イット オーケイ イフ アイ リクライン マイ シート
How much longer until we land?
着陸まであとどれくらいですか。
ハウ マッチ ロンガー アンティル ウィー ランド
Could I get another one?
もう1杯もらえますか。
クダイ ゲット アナザー ワン
Please fasten your seat belt.
シートベルトをお締めください。
プリーズ ファスン ユア シート ベルト
We'll be landing in about twenty minutes.
あと20分ほどで着陸します。
ウィール ビー ランディング イン アバウト トゥエンティ ミニッツ
入国審査で聞かれることは、ほぼこの7つ
入国審査は質問の種類が決まっています。答えは文にしなくてよく、単語だけでも問題ありません。逆に長く話すと追加の質問を招くので、短く答えて終えるのが基本です。
| 聞かれること | 答え方の型 |
|---|---|
| What's the purpose of your visit? | Sightseeing. / I'm here on business. |
| How long are you staying? | Ten days.(入国カードの日数と揃える) |
| Where are you staying? | At a hotel in Manhattan. Here's the address.(画面を見せる) |
| Do you have a return ticket? | Yes, I'm flying back on the 20th. |
| Are you traveling alone? | Yes. / I'm traveling with my family. |
| What do you do for a living? | I work for a software company in Tokyo. |
| Do you have anything to declare? | No, nothing to declare. |
最後に Enjoy your stay. と言われたら通過です。Thank you. と返して進んでください。職業を答える練習をしておきたい場合は英語 自己紹介 ジェネレーターで自分の職種の言い方を作っておくと、そのまま使えます。
聞き取れなかったときの3フレーズが、いちばん大事
旅行英会話でほんとうに必要なのは、注文の言い方より聞き返す力です。相手の返事が1回で分かることはまずありません。ここで黙ってしまうと会話が終わり、分かったふりをすると間違ったゲートに向かうことになります。
- Sorry, could you say that again? もう一度言ってもらう、いちばん無難な形です。何度使っても失礼になりません。
- Sorry, I didn't catch that. 「聞き取れなかった」と正直に伝える言い方です。相手は自然にゆっくり言い直してくれます。
- So, you're saying I should go to gate 12? 聞き取れた内容を自分の言葉で言い直して確認します。誤解がいちばん減るのはこの形です。
それでも分からなければ Could you write that down for me? と紙に書いてもらいます。恥ずかしいことではありません。数字や地名は書いてもらったほうが早い場面が多いです。
丁寧さは3段階だけ覚えれば足りる
| 形 | 丁寧さ | 使う場面 |
|---|---|---|
| Can I 〜? | ふつう | 店・カフェ・カジュアルな場面 |
| Could I 〜? | やや丁寧 | 初対面の相手。旅行中はこれで統一して問題ない |
| Would it be possible to 〜? | かなり丁寧 | 無理を頼むとき(部屋の変更、締切後の対応など) |
頼みごとはすべて Could I get 〜?(自分がもらう)と Could you 〜?(相手にしてもらう)の2つに寄せられます。この2つを口が覚えていれば、旅行中の依頼はほぼ全部つくれます。
注文で I want 〜 は使わないでください。文法は正しいものの、子どもが要求しているような響きになります。
アメリカとイギリスで変わる単語・チップの考え方
発音の違いより、単語が丸ごと変わるもののほうが実害があります。旅行でぶつかるのは次の範囲だけです。
| 日本語 | アメリカ | イギリス |
|---|---|---|
| お手洗い | restroom | toiletアメリカで toilet は便器そのものを指すので、restroom か bathroom を使う |
| 会計・伝票 | check | billCould we get the check / bill, please? |
| 持ち帰り | to go | takeaway |
| 地下鉄 | subway | the Underground / the Tubeイギリスで subway は地下通路のこと |
| エレベーター | elevator | lift |
| 1階 | first floor | ground floorイギリスの first floor は日本の2階 |
| 行列 | line | queue並ぶ = stand in line / queue up |
| 薬局 | pharmacy / drugstore | chemist |
| ポテトフライ | fries | chipsイギリスの chips は太いフライドポテト。袋菓子は crisps |
| 携帯電話 | cell phone | mobile |
| 片道・往復 | one-way / round trip | single / return |
| 予約する | make a reservation | book a tableどちらでも通じる。book は英米どちらでも使える |
チップは金額を暗記するより、Is service included? と聞くのが確実です。含まれていれば追加は不要、含まれていなければアメリカのレストランでは会計の15〜20パーセントが目安になります。ヨーロッパはサービス料込みが多く、端数の切り上げ程度で足ります。
日付や便の時間を英語で言う練習は英語の日付 書き方 変換が、数字や金額の読み方は数字 → 英語 変換が使えます。
現地の言葉も、5語だけ覚えていくと扱いが変わる
英語で用件は足りますが、あいさつと感謝だけは現地の言葉で言うと、旅行中の対応がはっきり変わります。米国の Preply が2025年に成人1,526人に聞いた調査では、旅行先で現地の言葉を使った人の47パーセントが「現地の人からより良い扱いを受けた」と答えています。
覚えるのは5語で足ります。ありがとう、こんにちは、すみません、いくらですか、わかりません。行き先別に、カタカナ読みつきでまとめてあります。
よくある質問
Q.旅行前にどのフレーズから覚えればいいですか?
自分が言うフレーズより、相手から言われるフレーズを先に見てください。旅行で固まる原因のほとんどは「言えないこと」ではなく「聞かれた内容が分からないこと」です。入国審査の What's the purpose of your visit? やレストランの Are you ready to order? のように、返答が短くて済む定番の質問から入るのが最短です。このページでは「聞かれる」で絞り込むとその一覧だけを表示できます。
Q.発音に自信がありません。カタカナ読みでも通じますか?
短い依頼や質問であれば十分に通じます。大事なのは音の正確さより、文をひと息で言い切ることと、はっきり大きい声で言うことです。ただし aisle(アイル)や receipt(リシート)のようにつづりと読みがずれる語は、ローマ字読みすると通じません。カタカナ読みを一度声に出して、口の動きを確認してから使ってください。
Q.Can I 〜? と Could I 〜? はどう違いますか?
どちらも失礼ではありませんが、Could I 〜? のほうが少し丁寧で、初対面の相手には安全です。旅行中の依頼はほぼすべて Could I get 〜? と Could you 〜? の2つで足りるので、この2つだけを口に覚えさせるのが効率的です。もっと丁寧にしたい場面では Would it be possible to 〜? を使いますが、旅行で必要になることはほとんどありません。
Q.チップはいくら払えばいいですか?
国と場面で大きく変わるため、金額を暗記するより「サービス料が入っているかを聞く」ほうが確実です。Is service included? と聞いて Yes なら追加は不要、No ならレストランでは会計の15〜20パーセント程度(アメリカの場合)が目安になります。ヨーロッパの多くの国はサービス料込みのことが多く、端数を切り上げる程度で問題ありません。日本や韓国、台湾のようにチップの習慣がない国もあります。
Q.アメリカ英語とイギリス英語のどちらで覚えればいいですか?
行き先に合わせるのが理想ですが、どちらで言っても通じないことはほぼありません。ただし単語が丸ごと変わるものだけは知っておくと安心です。会計は check(米)と bill(英)、お手洗いは restroom(米)と toilet(英)、地下鉄は subway(米)と the Underground(英)です。特にイギリスの first floor は日本の2階を指すので、ホテルの部屋を探すときに影響します。
Q.スマホで見返せますか?
はい。このページはブラウザの中だけで動き、サーバーに問い合わせません。よく使うフレーズは各行の ★ を押すとその端末に保存され、「お気に入り」で絞り込めます。ページを一度開いておけば、機内や電波の弱い場所でも読み返せることが多いです。保存先はブラウザの中だけなので、アカウント登録は必要ありません。
他のツール
- 英語メール フレーズ集書き出し・依頼・催促・謝罪・感謝・締めの定番フレーズを、フォーマル度つきで整理。ワンタップでコピーできます。
- 英語 自己紹介 ジェネレーター名前・仕事・趣味を選ぶだけで、ビジネス・面接・カジュアルの3パターンの自己紹介を生成。そのままコピーして練習できます。
- 住所の英語表記 変換日本の住所を入れるだけで、英語の並び(番地 → 市区町村 → 都道府県 → 郵便番号 → JAPAN)に組み替えます。海外通販・レジュメ・国際郵便にそのまま使えます。
- 役職・部署の英語 一覧部長・課長・主任などの役職と、総務部・経理部などの部署名の英語表記を一覧に。会社規模による訳し分けと、名刺での書き方つき。
- 英文レジュメの書き方+テンプレート英文レジュメをセクションごとに組み立てて出力。実績を書くためのアクション動詞と、日本の職務経歴書との違いも一緒に確認できます。
- 英文カバーレター テンプレート志望動機・強み・締めを選ぶだけで、英文カバーレターの下書きを生成。書き出しと締めの定番表現、送付メールの文面もセットで確認できます。
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